|  財団法人日本テニス協会 マナー・キッズテニス教室 湯河原開催報告 
  マナー・キッズテニス湯河原教室の開催報告  6月18日 子供たちにテニスの楽しさを知ってもらうとともに、 マナーの大切さも知ってもらうことを目的に、 2005年度から日本テニス協会が全国で「マナー・キッズテニス教室」を開催いたしました 神奈川県湯河原町では、07年6月17日 次の要領で開催されました。                         記 1 主 催 財団法人日本テニス協会 2 主 管 湯河原町体育協会テニス部、湯河原町テニス協会 3 後 援 文部科学省 NHK 読売新聞社 湯河原町教育委員会 伊豆の国市テニス協会 4 協 賛 ソニー生命 日本土地建物 三菱商事 ユーエスシー ANA 東京電力  NT Tコミュニケーションズ NTTドコモ 全国製菓株式会社 小学館 第一学習社 ダイキ ンエアコン HAT フジツー ローソン YSC ヨネックス アディダス ダンロップ                                      (2007年4月1日現在) 5 特別協賛 湯河原町観光協会 相豆新聞社 6 協 力 小笠原流礼法常任理事 本部教授 鈴木万亀子総師範 7 開催日時 6月17日(日)9 時55 分から13 時00 分まで(9 時30 分集合) 8 対 象 者 5歳児(年長)から小学6年生まで(初めてラケットを握る方でも大丈夫です) 9 参加人員 111 名 10 指導者等 鈴木万亀子(小笠原流礼法総師範)         田辺 正  (元デビスカップ選手)         田中日出男(日本テニス協会マナーキッズテニスプロジェクトディレクター)        湯河原町テニス協会体協指導員 木村幸夫 露木隆弘  壷内英正 田伏亜希子 佐々木 浩  山浦雅一 小宮秀明  北川 薫 中瀬慎一郎 栗田英樹 竹下 実   竹下加代子 神谷優子 木村敬子 内藤陽子 菅沼峰子  神谷 要 伊藤純子    柏木由子  内海逸子 渡辺 歩  外木博文 中路睦明  露木麻貴 力石昌哉   菅沼孝康  高橋 進  YJTジュニア保護者会 YJTジュニア保護者 11 参加費用 無料 (スポーツ傷害保険等は協会が負担し加入) 12 会 場   湯河原高校 体育館 13 内 容   マナー指導とショートテニス ※コートは通常コートの4 分の1。         スポンジボールを使用。 14 持参品等 運動の出来る服装と上履き、飲み物を持参。 15 用 具 類 ラケット、ボールなどは主催者で準備。 16 応募方法 往復はがき(1人1枚) 17主催者感想 上記内容で開催されました 礼儀作法と所作をまず最初に学び教室がはじまりました とても参加者一同新鮮な気持ちになり、相手の目を見てから 「よろしくお願いします」と挨拶の後 心を下げる気持で腰から上体を倒し、 もう一度相手の目を見て 斬新。参加した児童たちが中学、高校まで少しでも 続けて頂ければスタッフ一同大変うれしく思います。 終了後の感想分は児童が疲れていてもその日に必ず提出する 保護者、指導者も提出する、これはとても大事な事ではないでしょうか、 当たり前のことが新鮮に感じるこれは全員の反省であり今回の開催は有意義でした 主催いただいた財団法人日本テニス協会の大きなプロジェクトに感謝いたします。 今までに合計で33都道府県、133場所、146日開催し、10,382人が参加して、 2007年度中に全国47都道府県で開催予定になっており、参加された保護者からは、 今後はぜひ学校での開催を行って欲しいと要望が多数ありました、 湯河原町 冨田幸宏町長 も実際に参加し体験され、素晴しい評価をいただき 学校の授業として前向きに田中ディレクターとお話しをされました。 ぜひ湯河原の学校で行い日本のモデルキッズになっていただければと考えております 報道関係では、読売新聞社の取材を受け18日朝刊に記載いただき、地元相豆新聞社 にも記載され、関係者一同大変喜んでおります。 ありがとうございました。    問い合わせ先 〒259-0301  湯河原町中央2−2−3            TEL 0465−63−2105  携帯080−3368−2105                 平成19年6月18日 湯河原町テニス協会 木村幸夫   
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